・関西ジュニアテニス選手権大会
７／１６（火）から７／２２（月）にかけての連日、関西最高峰の試合が靭テニスセンターで実施されました。
各都道府県の予選を勝ち上がった選手のみが出場できるこの大会に、本校テニス部から、高校男子２名・高校女子５名・中学男子３名・中学女子５名の合計１５名が参加しました。
結果、高校生では、山口花音がシングルスとダブルスで、永田侑那がシングルスで、全日本ジュニアテニス選手権大会の出場権を獲得しました。
（この写真はダブルス準優勝の記念写真であり、ペアの他校選手の許可を得て掲載）
７／１６（火）から７／２３（火）にかけての連日、マリンテニスパーク北村と鶴見緑地テニスコートで実施されました。
結果、男子団体戦がベスト４、女子団体戦が準優勝となり、男女で近畿大会団体戦の出場権を獲得しました。
男子は、ついにベスト８の壁を突破しました。
女子は、関西ジュニアと日程が重なる中、層の厚さを示しました。
個人戦シングルスでは、堀江ちひろ、永田侑那、山口花音が近畿大会出場決定。
個人戦ダブルスでは、山口永田ペアが優勝、川西由芽・田村陽ペアが３位となりました。
その他、今村杯では、田村陽がシングルスで優勝しました。
まだまだ公式戦は続きます。テニス経験者だけではなく、テニス初心者の部員も、試合に出場して頑張っています。
